

競泳第1回日本・オーストラリア対抗が5月5日から、キャンベラのオーストラリア・スポーツ院(AIS)で行われた。
最終日10日、男子200メートル背泳ぎで、入江陵介選手(近畿大/イトマン)が1分52秒86の世界新記録をマークし優勝。北京五輪決勝でライアン・ロクテ(米国)がマークした世界記録1分53秒94を1秒08も更新し、初の1分52秒台に突入した。北京五輪では5位に終わった日本の新エースは2012年ロンドン五輪へ向けて大きな一歩を踏み出した。
今大会では、9日の100メートル背泳ぎでも、世界記録に0秒02まで迫る52秒56の日本新記録をマークして優勝。今後、100メートルでの世界記録更新も期待できる活躍となった。

2009年5月13日オーストラリアより帰国した入江陵介選手と道浦コーチ(大阪空港にて)
多くの報道関係者が集まり、取材を受ける入江陵介選手

