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こんにちは、今日は背泳ぎのクイックターンについて説明します。


回転動作はクロールと同じですが、回転する前段階や壁を蹴り出す姿勢が異なります。


背泳ぎでは上を向いて泳いでいる為、回転動作に入る前にうつ伏せ姿勢になる必要があります。


うつ伏せ姿勢になるタイミングは5mラインにある『旗』を目印にします。この旗が見えてから何回目の手回しでうつ伏せ姿勢になればいいのか練習して自身のベストタイミングを探してみましょう!


そこから回転動作を行い壁を蹴っていきますが、背泳ぎでは上を見た姿勢のまま壁を蹴り出します。

回転動作中・壁を蹴って水中を進んでいる間は少しずつ鼻から息を出し、鼻から水が入らないようにしましょう。

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