東洋大学水泳部監督
日本水泳連盟競泳委員長
競泳日本代表ヘッドコーチ
アテネ五輪、北京五輪で北島康介選手に2大会連続の2つの金メダル、中村礼子選手に2大会連続の銅メダルをもたらす。
2012年
競泳日本代表ヘッドコーチに就任し、ロンドン五輪で寺川綾、加藤ゆか、上田春佳選手に銅メダルを獲得させる。
2013年4月
東洋大学法学部 准教授、水泳部の監督に就任。
2015年6月
日本水泳連盟理事就任(競泳委員長兼務)。
2016年8月
リオデジャネイロ五輪では、萩野公介選手が金メダル1、銀メダル1、銅メダル2、星奈津美選手が銅メダル1、小堀勇氣選手が銅メダル1を獲得。