2020年2月10日
子どもは発育発達に沿った変化を日々みせてくれます。カラダのお発達を促すためには、気持ちも一緒に育んでいくことも大切です。
ママの唄は “魔法” にかわる
保護者のみなさんはベビースイミングのなかで
『ゾウさんの唄に合わせてカラダを動かします』
など、唄いながら水なれレッスンをおこなっていますよね。
0歳〜3歳までのお乳幼児期にとって唄を聴く、また唄うことは脳の神経細胞を刺激するのにとても有効。
目の前で保護者(人)の声帯を通して聞こえてくる唄のお生声は赤ちゃんの情緒に大きく影響をしてきます。日々の育児の中に唄をたくさん取り入れてあげてみましょう。