校舎からのお知らせ

2020年5月23日

【ジュニアクラス】小学校の水泳ってどんなことをするの?

小学校の水泳に関する学習指導要領では、小学校低学年を「水遊び」、中学年を「浮く・泳ぐ運動」、高学年を「水泳」で構成しています。

本格的な泳ぎを始める前に「水になれる」「顔をつける・浮く・潜る」などを水遊びも入れながら少しずつステップを踏むことが、泳ぐための大切な基礎となります。

まずは、水に親しみながら恐怖心や力みをなくすことが「長くきれいに泳ぐ」ことへとつながります。「潜る」「浮く」は一見簡単なように思えますが、力を抜いて無理なくできるようになるためには、3枚目のイラスト?〜?のポイントを1つひとつ身につけていくことが重要です。イトマンはこれらを含め、25進級制という細かいカリキュラムで進めていき、正しい泳ぎが身につきます。

これから始まる学校の水泳授業を安心して受けるためにも、イトマンで水の中の楽しさ、泳ぐことの楽しさ、できることの楽しさを一緒に見つけましょう!

早く皆様にお会いできる日を楽しみにしています?

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