2018年5月12日

今回は、
「カラダを動かくのが得意な子にするには・・?」
をご紹介します。
「子供を運動が得意ね子にしたい」そんなふうに考えている保護者の方は多いのではないでしょうか?
そのためには、運動神経発達のメカニズムとタイムリミットを把握し、年齢別の成長に合わせた環境を準備してあげることが大切になります。 今回は、幼児期の子供の神経発達のメカニズムと環境(心掛け)についてご説明しましょう。
タイムリミットは12歳!?
「じゃぁ、何歳までに運動神経の良し悪しが決まるの?」という疑問を持つでしょう。 脳の神経系統の発達は、3歳頃に80%、6歳頃に90%、12歳頃までに100%に達し、それ以降は伸ばすことが難しいと言われています。
12歳までに体を動かす習慣があり、体をスムーズに動かせる子は、頭で想像した通りに、自分の体を動かすことが出来ますが、その習慣がない子は、いざ何かを始めようと思っても体を上手く使えないことも多くなります。
スムーズに体を動かせるようになるにするのには、適切な時期に、多様に体を動かす体験をさせることが大切になります。

上のグラフは、人間の器官(脳・神経・骨格)が20歳までにどのような成長をしていくのかを表しているものです。グラフの中で注目して欲しいのが、0歳〜3歳が最も急激に発達曲線を描いている状況です。つまり、この時期に多様な体の動かし方をする体験が将来の運動神経を決めると言われる有縁です。
では、年齢別にどのような事が必要になるのかをご紹介しましょう。



いかがですか? お子様の生活パターンや習慣の中にこのような流れがありますか
この発達期に体験から身に着けたことは忘れにくいので、成長したときにも様々な場面で自然に引き出し、活かすことができるのです。
育ちざかりの “ 今 ” をのがさないことが大切です。