2018年6月25日
今回は水泳のひみつ第三弾!!
水には4つの特性があります。
■抵抗(密度)
■水圧
■浮力
■水温(熱伝導) これらの4つです。
今回は抵抗についてお話させていただきます!!
『水の抵抗』
というとどの様なイメージが出てくるでしょうか?
選手の人がなるべく抵抗をなくすために試合前はシェーブダウンするとか??笑
テレビで言っていたりしますよね!
↑
こんなことしか例に出せなくてすみません。笑
『水の抵抗』とは。
ここで少し説明させていただきます!
まず、水中は空気中に比べて密度が800倍あるといわれています。
少しイメージがつきにくいかもしれませんが…
陸上で小走りするとします。
同じように水中で小走りした場合、同じスピードで走ることができますか??
出来る人はまずいないと思います。
ボルトでも絶対無理です!!笑
陸上では感じることはできませんが、
体には空気がまとわりついています。
水中では水が体にまとわりつきます。
空気は分かりませんが、水が肌に触れていることは分かりますよね?
これこそが密度です。
水は空気より800倍密度が高いので感じることができます。
※それだけが理由ではありません。
密度=抵抗です!
抵抗が大きい環境で運動をするとそれだけ筋力が必要になってきます。
同じ運動をする場合、水中で行った方がはるかにキツイということです。
………
だから水泳はキツイから嫌だ!と思う方も少なくないと思いますが、、、
少し考え方を変えてみると、
道具が無くても強度の高い運動ができるということです(^^)
道具を使わないで自分の身ひとつで運動ができるというのは水泳の大きな特徴ではないでしょうか。
マシンやウェイトなんかなくても自重で十分なトレーニングが出来るんです!!!!
さて、
対象をお子さんに置き換えてみましょう。
先程言ったように、水泳は道具がなくても行えるスポーツです。
他のスポーツのように万が一ぶつかったとしても凶器となる道具を持っていません。
と、いう事はケガに繋がるケースや割合が少ない。という事が言えます(^^)
せっかくスポーツをやらせたいのにケガばかりじゃ困ってしまいますよね…
その点、水泳はケガをしにくいスポーツということになります。
また、全身を使って全身で水の抵抗を受けることにより普段使われない体の中心の方の筋肉、
『インナーマッスル』を使う動きがたくさんできます!!
インナーマッスルはさまざまなスポーツで取り上げられる事が多い、『強化するべき筋肉』です。
全身くまなく動かすことで筋力アップが期待でき、
・スポーツ万能な身体
・強い身体
を作ることが期待できます(^^)
体を動かす機会が少なくなるこの夏に
ぜひ、水泳で全身運動をはじめませんか??
まずは4日連続の授業で水泳の特性を体験してみましょう(^^)/