スタッフブログ

2010年12月1日

やっぱり笑顔

少し前の話ですが、駅前の牛丼屋へ弁当を買いに行きました。

食券販売機の「弁当」 「牛丼」 「並盛」のボタンを順に押しお金をチャラリ、出てきた食券を店員さん

に渡して、厨房内の様子をぼーっと眺めながら、弁当が出来上がるのを待っていました。

数分後 「牛丼弁当をお待ちのお客様〜」 と呼ばれ受取口に行くと、大学生くらいの女性の店員さん

が立っており、 「あぁ、私です」 と引き換え用の小さな番号札を差し出すと、「ありがとうございました」

「またお越し下さい」という言葉と共に、笑顔で弁当袋を手渡してくれました。

 

よくあるやり取りなのですが、私は弁当袋を受け取る時に何とも言えない心地良さを感じたと同時に、

そんなに牛丼が好きな訳ではありませんが、また来ようかなという気持ちになりました。

たぶんそういった気持ちにさせたのは、弁当を渡してくれた店員さんの笑顔だと思います。 もともと

可愛らしいお顔だったのでしょうが、はち切れんばかりの満面の笑顔がとても好印象だったのです。

 

仕事をする上でも笑顔は大切だということは理解はしていますが、笑顔が人を幸せな気持ちにさせる

ということを改めて実感させられたと同時に、自分は他人に幸せを感じさせるような笑顔、そもそも普

段笑っているか等…ちょっと考えさせられました。

 

数年前仕事でニューヨークに行った時、日本にもあるファーストフード店でコーヒーを注文しました。

カウンターにいた店員さんは、ガムを噛みながら無表情(目を逸らしたまま)でコーヒーを無造作にスッ。

笑顔や言葉遣いも含めた接客サービスに関しては、日本はかなりレベルが高いと思います。 やはり

お客様をもてなす、喜んで頂くといった日本独特の考え方によるものだと思いますが、心からそういった

気持ちで相手に接している人だけが、あの牛丼屋店員さんのような笑顔になれるのでしょうね。