2018年11月9日

幼児期からスポーツをする大切さを、体や心に与える影響から考え、水泳にスポットを当てて、効果や子育てにおける活用術を数回に分けて提案をしていきます。
【第1回】 カラダだけじゃない! 脳も発達する幼児期!
運動遊びは、子どもの成長期に欠かすことのできない活動。 そして運動遊びの中で重要な位置を占めているのがスポーツです。
幼児期のスポーツは、体力や運動能力を向上させるだけでなく、脳の成長も促進させます。

3歳頃には ⇒ 走る ・ 跳ぶ
4歳頃には ⇒ それまでに獲得した動きがリズムよく出来るようになる
5歳頃には ⇒ 習得した動きが安定して、様々な動きを組み合わせてもリズミカルにできるようになる
このように運動能力の向上は、体に指令をくだす脳の発達を抜きにしては考えられません。 幼児期にスポーツをすることで、脳に刺激が加わり、反応して発せられる信号伝達がスムーズになり、子ども達ができる基礎的な運動レパートリーが増大していきます。

また、知覚、思考、推理、記憶、といった非常に重要な認知機能を担う大脳皮質が成熟するにつれ、運動もものごとの認識ができる認知能力のレベルをあげることができるのです。

水泳は、特別な環境でおこなうスポーツ! そのため、認知能力を向上させることにとても有効といわれています。
3歳〜5歳に著しく発達する時期に水泳を遊びながら習得をする幼児クラスのレッスンは最適といえるのではないでしょうか!?
次回は、スポーツ活用子育て術の第2回は
【認知能力を向上させる水泳】です。