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2018年11月10日

幼児クラス 【冬場の健康管理 中耳炎】

季節の変わり目、最も多くなってくる子どもの病気の一つである中耳炎。 完治するまでに少々時間がかかり、また再発しやすいという点も、お母さんにとっては気がかりな病気ですね。

中耳炎がおこるしくみ・・・とは?

子どもの「耳が痛い」という訴えで始まるのが中耳炎。 小学校へ上がるころまでにはほとんどの子供が一度は発症しているといっていいほど、子どもに起こりやすい病気です。

耳の中の炎症ということから「耳の穴」つまり外部から耳の中に菌の侵入によるものと考えがちですが、じつは鼻や口から体内に入った菌が、鼻の奥にある「耳管」を通って「中耳」に入り込み、鼓膜や、その内側の粘膜に炎症をおこさせるものです。

したがってプールやお風呂の水が入ることで発症をするのではなく、鼻や口に菌が入ることが原因となり、風邪がきっかけで発症する場合がほとんどです。

中耳炎を予防するには・・・?

中耳炎を防ぐには、鼻水をかむなど、風邪の症状に対するケアが大切。なぜなら鼻水の中には様々な菌がいっぱい! 風邪が鼻にきている(鼻水を垂らしてる)と感じたら内科と共に耳鼻科に行き、鼻水を吸引してもらうなど早期に対応することで中耳炎を防いだり、軽い症状で終わらせることが可能となります。

また、鼻水をすするのをやめさせ、鼻をかんで鼻水を体外に出すように導いてあげましょう。 

年齢的に自分で鼻をかむことが出来ないお子さんには、市販の吸引器などを使うとよいでしょう。