2012年11月16日
先日、自宅の収納ケースを整理していたら、少し黄ばんだ小冊子が出てきました。
何だこりゃと表紙を見てみると、全国高等学校総合体育大会というタイトル、会場は徳島県と書い
てありました。
少し前のブログで、三流以下の選手だった私が、半強制的ではありましたが(笑)、努力によって
何とかインターハイに出場することができたとお伝えした、あの30年以上前の水泳競技会のプロ
グラムです。

中を開くと、何ともまぁ飾りっ気のない印刷。
パラパラとめくっていくと、1500m自由形のところに私の名前が!
隣のコースや他の組の選手を見て、ああこんなヤツいたなぁ と懐かしんでいたら、そのページを
良く見ると、鉛筆書きの色んなメモが残っていました。
おそらく、母親が残したメモだと思います。 初めての全国大会だったので、たしか遠路はるばる
応援に来てくれてたのです。
とても決勝に残るようなレベルではなかったのですが、母は「もしかしたら」 という小さな希望を
もって懸命に応援してくれてたのかもしれません。 <何だか胸がジーンと熱くなりました…>


デジタルカメラで撮った写真や動画等は、ほぼ色あせることなく後世に残すことができますが、
こういった色があせて、少しボロボロになったような思い出の品も案外イイものですね。
何にしろ素晴らしいお宝を発見し、とてもナイスな1日でした。
インターハイのプログラムと一緒に、高校の成績表が入っていたのですが… それは正直良き
思い出とは言えない代物でしたね。 <トホホ> ★NO