スタッフブログ

2012年12月25日

ナショナル合宿2012

12月12日から20日までの9日間、三重県の鈴鹿市と静岡県の富士市において、(公財)日本水泳連盟が

主催する、ナショナル強化選手合宿が開催されました。

「ナショナル強化選手? なんだそりゃ」 という方にご説明します。

日本選手権やインターハイ、全国中学やジュニアオリンピック、そして国民体育大会や国際大会といった

日本水泳連盟が指定する大きな競技会において、ある一定の記録を突破した者が、同連盟の強化選手と

なるのです。

強化選手は高いレベルから、インターナショナル選手、ジュニアエリート選手、ナショナル選手と分類され、

それぞれの合宿や遠征等を通じて、次のオリンピックを目指した強化が進められます。

 

先に述べたナショナル合宿は、ナショナルの区分で最も大きな(重要な)イベントであり、北は北海道、南は

沖縄まで、全国からトップスイマーたちが集まってきます。

東伏見校からは、鈴鹿(女子)合宿に亀森選手と高山選手、富士(男子)合宿に岡本選手が参加し、全国の

強豪選手たちと一緒に、日本のトップコーチたちから熱い指導を受けてきました。

ナショナル合宿練習風景

 

そして今年は、何とフランスの水泳連盟から要請があり、同国のジュニアのトップ選手数名が緊急参加。

女子合宿に参加したのは、「マリー」、「カミュール」、「クロエ」 という3名の選手と、「オリビエ」 という男性

コーチ、そして 「セバスチャン」 というドクターと 「杉原」 という通訳さんです。

言語の違いはもちろん文化の違いもあり、ちょっと大変な一面もありましたが、日本の選手やコーチにと

ってはとても刺激となり、非常に有意義な合宿になったと思います。

フランスの選手強化といった興味深い話は、次回のブログでご紹介したいと思います。       ★NO

フランスのスタッフとヘッドコーチ