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2013年1月19日

悔いが残らないという事

先日、本屋さんに行ったら私が高校時代に読んでいた本が売っていました。

かれこれ、15年も前の本です。あまりにも懐かしく買ってしまいました。

その本は、スポーツを題材にしていて全国大会を目指している内容でした。

その競技は「チーム」で戦う種目で「チーム」に一人だけ強い選手がいても、勝つ事が出来ない。

みんなが力を合わせて全員が同じ目標に向かって日々、トレーニングをし試合に臨む大事さが描かれていました。

そしてそのコーチが最後の試合の負けている場面でこんな事を選手に言いました。

「悔いが残らない試合をしよう」

この話を聞いた選手が「もうコーチはこの大事な試合を諦めている」と感じました。

「ふざけんな」「コーチが諦めてどうするんだ」と思いながら選手は話を聞いていました。

そしてコーチが一言

「全力でプレーして負けたら悔いは残らない」とか「自分のベストな力を出し切ったら後悔はしない」

とかよく言うけど「絶対に結果を出さないといけない試合がある。それが今だ!!」

そうコーチが選手に話していました。

「なんだかんだ言っても負けたら必ず後悔するんだよ」・・・・「勝つぞ」  と。

久しぶりにこの本を読んで感動しました。

高校時代に何気なく読んだ本も今、コーチの立場で読むと内容が濃く感じ共感できる事がたくさんあります。

来週末にインドアスイムミートがあり2月中旬にJO予選とインター神奈川があります。

この3試合は「絶対に結果を出さないといけない試合」と位置付けています。

ベストが出ても、目標に到達しないと意味がない。この試合だけは。

みなさんにも、そういう時が必ず来るはずです。「今!!っていう時が」

人生の中で1〜2回はそんな時が必ず来る。それを乗り越え行くと

 

新しい道が開かれると思います。

「神は乗り越えられる試練しか与えない」と言いますからね。

覚悟を決めて臨みましょう。悔いが残らないように。

 勝負の世界では
「これでよし」と消極的な姿勢になることが一番怖い。
組織や企業でも同じだろうが、常に前進を目ざさないと、
そこでストップし、後退が始まってしまう。

 

 今を大事に。出来る事は全力で。Tsuri