2013年1月24日
先日、駅前のスーパーで、商品を持ってレジに並んでいると、レジ横の商品棚にバナナの
お菓子が陳列されていました。
その商品は、当然ですがバナナの形をしており、「BANANA」という文字が浮き出るように
加工されたカステラ生地の中に、バナナの果汁か果肉が加えられたような白あんが入った、
けっこう甘めのお菓子です。
最近、ほとんど口にすることはありませんでしたが、私が子どもの頃に、大人のちょっとした
集まりやお客さんが来られた時、お茶と一緒にテーブルへ出されていた記憶があります。
甘いものを欲していた時期でもあり、小学校の先生が家庭訪問で来られた際、そのお菓子
(バナナカステラと言うらしいですが)が出された時は、先生がバナナカステラを食べるか食
べないか、要するに残り物として自分たちに回ってくるかどうかが気になって、先生のありが
たいお話(笑)が全く耳に入らなかったこともありました。
そんな懐かしい思い出がよみがえり、レジの列から外へ出てバナナカステラを手に取った
のですが、数年前からたるんできたお腹がふと頭をよぎり、後ろ髪を引かれる思いでした
が、そっと商品棚に戻しました。
私の田舎だけしかないお菓子かもしれませんが、
”チロリアン(パピロ)” ”動物ヨーチ” ”ようかん巻” ”丸ぼうろ” ”黒棒(クロンボウ)”
等といったお菓子もありましたね。
お菓子コンクールで賞をとるような上品なお菓子ではないかもしれませんが、私にとって
はノスタルジックな気持ちになれる、素晴らしい(大切な)商品たちです。
<でも、たくさんはいらないかな…> ★NO
