2010年6月18日
こんにちは、コーチの山口です 
今回は、救命救急講習の様子をお送り致します 
イトマンでは年に2回の救命救急講習を義務づけられており、1度は消防署の方を呼んで講習をしてもらっています。
今回は、消防署の方を呼んで、詳しく教えてもらいました。
まずは、説明を受けて、ダミーを使い、練習です 
ここで、簡単に手順をお教えします 
?救助者を発見、周りに危険が無いか確認し、救助者に近づきます。
?救助者の耳元で『大丈夫ですか?』と一回ずつ肩を叩いて声のトーンを上げていきます(3回)。
?意識が無いことを確認したら、近くにいる人に『あなた119番お願いします』『あなたAEDを持ってきて下さい』と2人の方に協力をしてもらいます(指示するときは、手で『あなた』とその人にわかるように指示して下さい)
?気道の確保(頭部後屈顎先拳上法というらしいです。要するにおでこを押さえて、アゴを上げて空気の通り道を作ってあげる事です)をし、口元に耳を近づけ、見て(胸が動いていないか見て)・聞いて(息をしていないか聞いて)・感じて(頬で息をしているか感じて)・4・5・6・7・8・9・10と10秒間確認します。
?呼吸をしていなければ、気道の確保をした状態で救助者の鼻をつまみ、人工呼吸を開始します。
?人工呼吸を2回したら、心臓マッサージを30回(胸が4・5cm沈むくらい押し、リズムは、もしもしカメよ…の歌のリズムだそうです)このサイクルを救急車が来るまで行います。
ざっと書いてみましたが、全然簡単に書けてませんね(汗)
AED登場!!(訓練用です)
※イトマン各校に必ず本物が置いてあります 
使い方は、スイッチをONにすれば、AEDが説明してくれるので、その手順通りに進めていけばOKです 
ただし、説明通りにしてもうまくできないケースがあるので、基本は訓練を受けた人が使います。
2人で行えば、効率良く出来て、負担も減ります(1人でやると、結構キツイです
)
最後に私が、回復体位を実演!!正常な呼吸をしていて反応が無い場合は、この体位にしていれば、万が一嘔吐等で窒息する危険もありません。
イトマン社員全員訓練を受けていますので、もしもの時は迷わず声を掛けて下さい。