2013年2月12日
「やったぁ〜!!」誰よりも大きな声で叫んでしまった・・・。
今、思うとちょっと恥ずかしい・・・。
2月10日(日)第35回全国JOCジュニアオリンピックカップ神奈川県予選会が開催されました。
様々な思いを胸に選手もコーチも保護者もレースに臨みました。
100分の・秒で、まだ突破していない選手
10分の・秒で突破していない選手
この試合、1回に賭ける選手等
さまざまな人間交差点がありました。
結果は・・・
100m 平泳ぎで小林 麗選手がJO突破
11〜12歳 メドレーリレー・フリーリレーJO突破(林かほり・小林 麗・池谷 愛梨・飯島 歩)
最後に50m バタフライ 林 かほり選手がJO突破
チャレンジレースに出場し、惜しい結果の選手がたくさんいました。
チャレンジレースとは、制限記録から50mに付き0.5秒以内の選手がもう1度、泳げるレースです。
100%の力で挑んでJO記録を突破できなかった・・・
そこからもう1度、気持ちを高めてレースに向けて再度、泳ぐ
もの凄い、集中力と勇気が必要になってきます。
結果は様々でした・・・。笑顔の選手・泣きっ面の選手
悔しく、涙を流した選手
自分に不甲斐なく落胆する選手がいたのも事実です。
もう少し、サポートしてあげたら・・・等、後悔が残ります。
あのチャレンジレースの緊張感と会場の空気は独特なものがあります。
選手も悔しいがコーチも悔しい思いをしました。
やはり個人競技とはいえ、チームで出場しチームで行動しているので、やりきれない思いが残ります。
個人的な内容を書かせて頂きますと・・・
神様なんて嫌いとか・信じないとか言っていましたが、目標にしていたリレーと個人種目が突破出来ましたので満足です。チャレンジレースで突破できた時には今までの様々な感情がが湧いてきて「やった〜」と叫んでしまいました。
神様がいたのか、選手の実力なのかはわかりませんが、結果良ければ全て良しです。
0.01秒突破していないのは、10秒でも・1分でも・突破してないのと同じ。
0.01秒でも突破してれば、、10秒以上突破してようが・突破には変わりはない。
ここに厳しさがあります。
されど、0、01秒・たかが0、01秒 難しいですよね。これが水泳の奥深さだと感じます。
水泳は個人競技です。ライバルは自分です。隣の選手に勝ったからと言って
JOに出場できる訳ではありません。
野球やサッカーのようなチーム競技ではありません。
水泳は、ライバルは自分なんです。自分に勝つとベストが出る。
そのサポートするのがコーチなんです。
だから、コーチと選手は一喜一憂し感情を共有するんです。
そこが水泳の醍醐味でもあるんです。
でも、まだ終わりではありません。
17日(日)相模原グリーンプールでインターかながわが行われます。
この試合で突破してもOKです。まだチャンスがあるんです。
落胆するのはもうおしまいです。次のレースに向けて気持ちを切り替えて行きましょう。
所で、私は11日、例のお寺に行き、神様に挨拶をしてきました。
「あなたのお蔭でと突破できました。ありがとうございました」
「今週も試合があります。どうかチームが活躍出来ますように・・・」
都合の良い人間だと神様には思われているでしょうね。
さて、タイトルにもあります一流のコーチとは・・・
カッコイイ言葉で表すと「カリスマ性」だと思いますが・・・。
現実での一流のコーチは・・・
今回、結果を出せなかった選手をフォローし、次に結果を出させてこそ
一流のコーチ。
この言葉をBossから頂き、気持ちを引き締めました。
全国大会への切符を獲得しましたが、これで終わりではありません。
次は全国のスイマー達と勝負をしにいきます。
この大会で、私のブログを読んでくれたご夫妻がイトマン横浜の応援に来て下さいました。
試合会場でお会いした時は嬉しくびっくりしました。
きっと、お2人の応援は選手の力になったと思います。
本当に感謝しています。ありがとうございます。
神様は乗り越えられる試練しか与えない・・・。今回は乗り越えました。
また一つ成長できました。Tsuri