スタッフブログ

2013年3月25日

満足を超えた感動

先日、会社の先輩とある和食のレストランに入りました。

朝食をとるのが少し遅かったこともあり、あまりお腹もすいていなかったので、さらっと食べら

れるものにしようと思い、せいろ蕎麦というつけ麺を注文しました。

 

運ばれてきた蕎麦は、小さなせいろでしたが2段重ねになっており、ほっぺたが落ちるほど

とまではいきませんでしたが、そこそこ美味しく頂きました。

2段目を食べ始めてしばらくすると、何となく1段目にはなかった違和感を感じました。

何かちょっと食感が違う、何か食べにくい感じがするのです。

何だろうと思ってせいろをよく見てみると、蕎麦の半分近くが細切れになっているのです。

乾麺などを茹でる時、よく袋の中に折れた麺が残っていたりしますが、まさにその短い麺が

たくさん盛られているという感じです。

量も若干少なかったので、たぶん茹でた鍋の底に残った麺を、無理矢理せいろに乗せて何

とか形を整えたのだと思います。

せいろ蕎麦

 

利益をあげなくてはならない→経費を下げなくてはならない→商品ロスを出してはならない

…という流れでそうされたのかどうかは分かりませんが、案外よく行くレストランだったので

ちょっと残念でした。

もっと残念だったのは、別のお客さんが同じような思いをしないようにと、小さな勇気を出し

して書いた 「お客様の声(アンケート)」 を、何の反応もなく無造作に制服のポケットに放り

込んだことです。

 

物を作る仕事をしている人も、私たちのように見えにくいサービスを提供する仕事をしてい

ている人も、「お客様となる方に喜んでもらいたい」 という思いがなければ、本当に良い

仕事はできないと思います。

「お客様に対して、満足を超えた感動を感じてもらう」

なかなかできることではありませんが、イトマンスイミングスクールはそこを目指して、これ

からも努力を重ねていきたいと思います。                          ★NO