スタッフブログ

2013年3月4日

無理は禁物

数週間前の話ですが、夜中にふと目を覚ますと身体に異変が

何とも言えない倦怠感と手足の関節痛… 「どうか夢であってくれ」 と願いながらもう一度眠り

につきました。

朝起きると、夜中ほどではありませんでしたが、やはり身体はだるくちょっと熱っぽい。

こりゃ風邪ひいたなと思いましたが、出かける用事等もあり、食器棚にあった市販の風邪薬を

飲んで会社へ。

 

風邪薬が効いたのか、気合が入っていたのか(笑)、仕事していると身体はそう辛くありません。

ただ、インフルエンザが流行っていたので、もし罹患していたら周りに迷惑をかけてしまうと思い

近くの病院で一応診察を受けました。

「まあ熱も大したことないし、普通の風邪でしょう。」 「解熱剤や総合感冒薬を出しときますよ。」 

と言われ、とりあえずホッ。 頂いた薬を飲みながら、普通に生活していました。

 

一度熱も下がり、食欲も出てきたのですが、その数日後から徐々に咳がひどくなり、朝は微熱

夜は高熱という日が続きました。

さすがにこれはちょっとマズイと思ったのですが、会議や試合もあって、なかなか休める決心が

つきません。

昨日よりは少し食事がとれた、咳はそんなにひどくなっていない等、自分に都合がいいような

ことを考え、そして言い聞かせ何とかしのいでいました。

 

”風邪に負けるなベイビー” のおまじないが限界に近づいた月曜日の午前中、少し時間があ

ったので、前回診てもらった病院へ行き症状を話すと、血液検査とCTを行うことになりました。

検査結果を見ながらドクターは、何事もなかったような表情で

「肺炎ですね。」 「前回レントゲンを撮った時、ちょっと白かったから気になっていたですよ。」

「大きな病院を紹介しますから、すぐ行って下さい。」

正直、もっと早く見つけてくれよという気持ちと共に、少し無理しすぎたなという反省の思いが

わいてきました。

 

まだ炎症反応の数値も高く、肺の影も消えてはおりませんが、抗生剤の点滴は驚くほど効

き、普通の生活に戻りつつあります。

結果的には良かった良かったですが、最初の段階できちんと静養していればこんなひどい

ことにはならなかった。 会社の人たちや選手諸君たちに迷惑をかけることはなかったと、深

く反省しています。

特に身近にいる家族には心配や辛い思いをさせたと思います。

少し良くなってきた時、娘が 「あの時、顔真っ白だったよ。」

普段あまりしゃべらない息子が 「あんまり無理しちゃだめだよ。」

なんて言ってくれた時、ああ自分だけのことじゃないんだと思い知らされたと同時に、心配

してくれる優しさに涙が出そうになりました。                         ★NO

点滴イラスト