2011年5月23日
先日、日本水泳連盟の競泳委員会(会議)に出席するため、代々木の岸記念体育会館へ行きました。
いつものように原宿で電車を降り時計を確認すると、14時からの会議まであと50分しかありません。
昼食抜きで行こうかとも考えましたが、腹が減って思考が働かないのもいかがなものかと考え、時間が
かからないラーメンを食べることにし、ときどき寄らせてもらう 「九州じゃんがら原宿店」 へと入りました。
郷愁を感じさせる店内、1人カウンターで細めんをすすっていると、シンガポールからの観光客だと思わ
れる2人の男性客が来店されました。
「いらっしゃいませーっ!」という威勢のいい挨拶が店内に響いた後、ガイドブックを持ってオロオロして
いる2人に、チーフの名札をつけたイケメン店員が、流暢な英語と笑顔でラーメンの説明を始めました。
英語は得意ではありませんが、耳に入ってくる <3人とも結構大きな声なんだ…> 会話を聞いている
と、「私達はシンガポールから来た」、「ここで1番美味しいラーメンは?」、「全部入りラーメンが美味い」
「これはミソ味で人気がある」 といったような <たぶん> 会話が飛び交っていました。
印象に残ったのは、紺色のシブいTシャツとエプロン、青いほっかむりをかぶり、いかにもラーメン一筋
といった職人風のお兄さんが、ペラペラの英語でお客さんへの対応をしていたところです。
これからの社会は外国語が重要、特に英語力は必須と言われはじめていますが、業種を問わずいえる
ことなんだなぁと実感させられました。
「きさんも責任者のはしくれなら、英語ぐらい習わないかんばい」と言われるかもしれませんね。(笑)