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2013年7月7日

桃太郎の話♪

    

むかし、むかし、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。

おばあさんが川で洗濯をしていると、大きな桃が流れてきました。

「なんと大きな桃だろう!おじいさんの所に持って帰ろう」

家に持ち帰り、その桃を切ろうとすると、なんと桃から赤ん坊が出てきたのです。

二人は驚いたけれども、とても喜び、桃から生まれたから、

桃太郎という名前をつけました。

桃太郎はあっと言う間に大きくなり、立派な優しい男の子になりました。

ある日、桃太郎は鬼ヶ島に悪い鬼が住んでいて、時々村に来ては

悪いことをするので村のみんなが困っている事を知りました。

「それでは私が鬼ヶ島に行って、鬼をやっつけてきます」

桃太郎はさっそく鬼ヶ島に向けて旅立ちました。

旅の途中、桃太郎は犬と猿とキジと仲間になりました。

そして、仲間と力を合わせて鬼ヶ島を目指します。

鬼ヶ島に着くと、お城から沢山の鬼が出てきました。

桃太郎は「悪い鬼め、村人に悪い事をしたからには許さない。

私のこぶしを受けてみろ。」と鬼達をやっつけてしまいました。

「アイタタタ。ごめんなさい。許してくれ。降参だ。」

「もう悪い事はしませんから、許して下さい。」

「本当に約束するか?」

「約束します。嘘はつきません。盗んだ宝も返します。」

桃太郎は、鬼ヶ島から盗んだ金や服を荷台いっぱいに手に入れました。

こうして、桃太郎はおじいさんとおばあさんの待つ家に帰り、

みんなで幸せに暮らしました。

おしまい

この紙芝居は、幼児クラスのお風呂の時間(約3、4分)で

行なう為、省略してあります。