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2011年7月8日

大器晩成

イトマンスイミングスクールでは、5歳くらいでクロールを泳げるお子さん、中には小学校へ上がる前に

個人メドレー(4泳法)までマスターしているお子さんもいます。

 

水泳は体への負担が偏らない全身運動で、低年齢から無理なくはじめられるスポーツと言われてい

ますが、それでも最近のお子さんたちの高い泳力には、驚かされるばかりです。

 

私は今スイミングスクールのコーチをしているのですが、実は小学校2年生までまったく泳げませんで

た。 

田舎育ちだったので近所にスイミングスクールもなく、小学校3年生の時、兄に無理やり連れていか

れた小学校のプール開放で、見よう見まねで泳いだ顔つけバタ足5mが、はじめて泳げた瞬間だった

と思います。 < とても嬉しかったこと、そして興奮したこと、今でも何となく思い出せます >

 

何かをはじめる時は、早くはじめるに越したことはありませんが、遅くにはじめたから上手くできないと

いったことはないと思います。

大器晩成(大人物は世に出るまで時間がかかる)という老子の言葉があるように、スタートが遅かった

り、途中で時間がかかったりしても、素晴らしい成果を収める人もたくさんいるのです。

< 私も大器晩成と呼ばれたかった…(涙) >

 

泳いでいる子どものイラスト

 

今水泳を習っているけどなかなか進歩が見られないという方、実はまったく泳げないという方も、あきら

めないで頑張ってみて下さい。 < 努力はきっと報われます >