2013年8月1日

◆運動遊びの意義
運動遊びは、集団で行う遊びやルールのある遊びが多くあります。
プールの中でも順番を待って並んだりなど、人と関わりあうことで
社会性の発達を促し、ルールや規範を理解し遵守することで
学ぶ機会にもなっています。
また、乳幼児の運動は知的な活動もあり、数を数えたり、
役割を分担したり、遊び方を工夫したりなど、創造的な思考も
行われており、将来的には教科の学習につながる原初的な学びを、
遊びの中でたくさん経験しているといえます。
スイミングを含め運動遊びを行う際に大切なのは、
見た目の上手下手よりも、子どもが運動遊びを
どのように行ったか、運動遊びにどのように関わったか
ということです。
子どもが満足感、達成感を得ると、自分を肯定的に
捉えて積極的に行動するようになります。
逆に、ダメ出しばかりされて劣等感を強く持ってしまうと、
自分を否定的に捉えて何事にも消極的になってしまいます。
思いっきりからだを動かして遊ぶことは、お腹が空いておいしく食事ができ、
疲れてぐっすり眠るという規則正しい生活リズムを形成することにも繋がります。
生涯にわたって健康な心とからだで充実した生活を送るためには、
乳幼児期の運動遊びはとても大切なものなのです。
◆乳幼児期の食生活
幼児期になると食欲にムラが出て来たり、食べ物の好き嫌いが出て来ます。
日頃の動きが活発で、体の調子も変わりがなく元気であれば、
あまり食べないからといってだらだらと食事時間を延ばしたり、
たびたび食事を与えず、時間を決めて規則正しく食事をとるように心がけましょう。
離乳食時代に多種類の食品を与えないで幼児期に
入ってしまうと、野菜、特に緑黄色野菜、魚など嫌いのまま
大人になってしまうケースが見られます。
食生活の基本となる味覚は、幼児期から自動機に
形成されるといわれています。
この時期に多種類の食品の味を経験しないと、食べず嫌いになります。
そうならないためにも、食事の基本を母親だけでなく、子ども自身も知ることも
必要です。
無理じいしないで調理の工夫で、子どもがいろいろな食品を好んで食べるように
なるよう心がけましょう。
ベビースイミングには様々な効果があります☆
これからもプールで楽しく遊びましょう!!!