2013年9月12日
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8月は赤ずきんちゃんの紙芝居を幼児クラスでやりました!!

ある所に赤ずきんちゃんという女の子がいました。
ある日、お母さんが赤ずきんちゃんにお願い事をしました。
「おばあさんの所にお菓子とブドウジュースを届けておくれ。
でも、寄り道はしてはいけませんよ!」
「わかったわ」と、赤ずきんちゃんは言うと、
さっそくお菓子とジュースを持っておばあさんの所へ出掛けました。

おばあさんの家は森の奥にあります。
赤ずきんちゃんが森の入り口に着くと・・・オオカミが出てきて
赤ずきんちゃんに言いました。
「おばあさんの所に行くんだろう?それなら、キレイな花を摘んで
持って行ってあげなよ」
「それは、いい考えね」と赤ずきんちゃんは花を摘む事にしました。

森にはたくさんのキレイな花が咲いていました。
赤ずきんちゃんが寄り道をしている間にオオカミは
先におばあさんの家に向かいました。
そして・・・
オオカミはおばあさんをペロリと飲み込んでしまいました。

オオカミは赤ずきんちゃんが来る前に
おばあさんのフリをして、ベットに潜り混みました。
おばあさんの家に着いた赤ずきんちゃんは、
おばあさんを見て・・・
「おばあさんは耳が大きいのね。なんでそんなに大きいの?」
と聞くと・・・
「お前のかわいい声を聞く為さ」とオオカミは言いました。
「じゃあどうしてそんなに目が大きいの?」と聞くと・・・
オオカミは「お前をよく見る為さ」と言いました。
「どうしてそんなに口が大きいの?」・・・・・・・

「お前を食べる為さ!!!」
そう言うとオオカミは、赤ずきんちゃんをペロリと
飲み込んでしまいました。

キャーーーー!!!
その後、お腹をいっぱいにしたオオカミはおばあさんの
ベットでスヤスヤと眠っていました。
そこに、一人の漁師が通りかかり、
オオカミを見つけました!

「あのお腹・・・おばあさんを食べたな?」
漁師はそういうと、
チョキチョキとオオカミのお腹をハサミで切ってしまいました。
すると・・・

お腹の中から赤ずきんちゃんとおばあさんが
出てきました(*^。^*)

そして、出てきた赤ずきんちゃんは言いました。
「もうお母さんとの約束を破って、寄り道なんてしないわ。
だって、オオカミに食べられちゃうもの」
おしまい
〜先生より〜
本当は長いお話を短くし、約束を守る大切さを伝えました。
オオカミが赤ずきんちゃんを飲み込むところでは、
「こわい」と言う生徒もいましたが、
夢中になって見てくれました(^O^)
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