スタッフブログ

2011年7月14日

「近い」の違い

東京都の国体候補選手強化合宿で新潟県に来ています。

 

業務の関係で1日遅れの参加となったのですが、7月12日の朝に自宅を出発し、都内の満員電車

→ 上越新幹線 → 新潟駅から出ているレールバスのような小さな電車を乗り継ぎ、「越後赤塚」という

無人駅に到着しました。

 

合宿所の場所は一応地図で調べてきたのですが、何となく自信がなかったので近くにいらっしゃった

方に、「メイワサンピアへはどう行ったら良いのでしょうか?」、「かなり遠いのでしょうか?」とお尋ね

したところ…

「いや〜近い近い、すぐですよ」、「この道をまっすぐ行って、突き当りを左に曲がってすぐ右にあります」

と笑顔で教えてくれました。

 

タクシーに乗って行こうかとも考えましたが、”贅沢は敵”と思い直し、のどかな田園風景が広がる一本道

を、ガラガラと荷物を引きながら歩いて行きました。

かなり日差しが厳しかったのですが、緑いっぱいの風景とさわやかな風が暑さを忘れさせてくれました。

 

…が、5分、10分、いや20分たっても先ほど言われた「突き当り」に到着しません。

間違えたかもしれないという不安は、何とか午後の練習には間に合いたいという焦りへ、そして最後は

まぁ何とかなるさ、もうなるようになれといった開き直りの状態です。(涙)

40分くらい歩いたところでようやく突き当り、結局合宿所到着は駅を出発して50分後でした。

ぜんぜん近くないじゃないか!って言いたいところですが、「近い」という基準は人によって違うし、きっと

教えてくれた方は、車で行こうとしていると思われたのだろうと、よく確認もせず行動した自分の浅はかさ

を悔やむしだいです。

 

今回の合宿には東伏見校から4名の選手が参加しています。 久しぶりの長水路(50mプール)練習で

かなり疲れているようですが、夏の主要競技会を戦うためには仕方ありません。

可愛い教え子たちですが、甘やかすことなくしっかり指導してきたいと思います。

 

新潟から約30分外プールで集合写真