2014年4月8日
イトマンスイミングスクールは全校すべての指導理念として、
『独立自尊の、社会・世界に貢献する人財の育成』
を掲げています。
より詳しくご理解していただけるよう、シリーズでご紹介していきます。
独立自尊とともにイトマンが取り組んでいる指導理念が
『社会・世界に貢献する人財の育成』です。
前回は『「me−ism(自己中心主義)」からの脱却』について解説しましたが、今回は・・・・
自己犠牲=利他
という考え方です。
自己犠牲とはつまり、人の嫌がることを進んで受け入れる行動をすることです。それにより、そういった人物は多くの人から信頼されるようになっていきます。そしてそれはリーダーシップの原点となっていきます。
皆が嫌がる掃除を率先して実行したり、しんどい練習を誰よりも熱心に取り組んだり、ややこしいもめごとに進んで仲裁に入ったり。
自らを犠牲にすることになったとしても、他の人のため・社会のために役に立とう!という考え方を持った人財の育成をイトマンは目指します。
よりよいHP作りを目指して、イトマン兵庫ブロック各校で
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この記事は三田校が作成しました。
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