2014年5月27日
喘息患者さんは程度の差はありますが、運動をすると発作が起こりやすく、
運動して起こる発作を運動誘発喘息と呼ばれます![]()
その種の発作は通常、運動を始めて数分で起き、運動を中止すると
30分ほどで回復します。しかし中には運動を中止しても回復せず、
重症の発作を引き起こしてしまうこともあるようです。

運動誘発喘息が起こりやすいのは、気管支が過敏になっているとき、
つまり、喘息のコントロールがしっかり出来ていないとき、とのことです
逆に言うと、日々のコントロールがきっちり出来ていれば、
運動誘発喘息、と特別視する必要はない、とのことです
ただし運動の種類、持続時間、気温と湿度によっても起こりやすさは
違うようです
★運動が激しい、持続が長いほど起きやすい
★徐々に強度が上がる運動は起きにくい
★休憩時間を入れると起こしにくい
★気管支が乾燥したり、冷えたりすると起きやすい
【起こしやすい運動】
マラソン・サッカー・ラグビーなど・・・冬(寒い環境)に外で走るもの
【起こしにくい運動】
水泳・剣道など・・・夏または室内(暖かい環境)で行うもの
★ 予防の方法 ★
● ウオーミングアップを充分行うこと
● 運動中は鼻呼吸を心がけること
● 寒いときには室内の運動にすること
● 休憩をしっかり取ること
みなさんもイトマンでスイミングをしながら、体を丈夫にしよう
