2014年6月18日
暖かくなり、この様な「水での事故」がニュースで多く取り上げられる
ようになってきました。
5月・6月だけで23件も事故が起きています。
プールでの事故、絶対にあってはならないことだと思います!!
しかし、万が一に備えておく事も非常に大切です。
みなさんは【心配蘇生法】を正しく行えますか?
「昔に一度講習を受けたことがある」
「免許の更新の時に…」
など、何度かやったことがある方は多いと思います。
しかし、勉強と一緒で繰り返し行わないと覚えられないと思います。
頭では覚えていたとしても、いざとなると体が反応しない。
という風になってしまいます。
しっかりと体に覚えさせる為に、年に1度は手順の確認が必要だと感じます。
そして、近年では毎年のように心配蘇生法の手順が変更されて簡略化されています。
ご存知でしたか?
より簡単に、より解りやすくなっています。
私たちは皆様の命をお預かりしています。
『万が一』に備えて、必ず年に2回救急救命講習を行っています!!
先日、石神井消防署の方にご協力いただき、講習会を行いました。
・胸骨圧迫
・人工呼吸
・AEDの使用方法
・窒息した場合の対処の仕方
・止血の仕方
・乳幼児への対応の仕方
・非難の方法
などを学びました。
胸骨圧迫、人工呼吸、AEDはこのようなダミー人形を使って訓練していきます。

まずは傷病者を発見したと仮定して、胸骨圧迫を行う訓練です。

胸骨圧迫はこの様に胸と胸の間を両手で押していきます。
安部先生のように方の真下に手が来るような姿勢が望ましいです。

次にこのようなマウスピースを使って人工呼吸を行いました。

胸骨圧迫と人工呼吸を一人で行います。

そして次はこのAEDを使用した訓練です。

AEDを持ってくる人、心配蘇生法を行う人
に分かれて行いました。

AEDも心配蘇生法も出来ない人に協力をしてもらう
という設定で行いました。
手を動かしながら、説明をして動いてもらう…
これが結構大変なんです!!

このように3時間かけて何度も何度も練習を繰り返しました。
そして消防署から認定証を発行していただきました!!!!

これからもしっかりと訓練を続けていこうと思います!!!!!