2010年7月14日
もうすぐ、梅雨明けです。じめじめとした気候から、いよいよ今度は、日差しがまぶしい夏へ!!!
イトマンスイミングスクールでも、夏に向けて準備中です。
みんなが水泳を「大好き」になってくれるようにイトマンがはじめてのお子さんには
「はじめての体験教室」
普段は忙しくてプールに通えないけど、夏休みの間は受講できるお子さんには
「夏休み短期水泳教室」
いつも、イトマンで授業を受けているけど夏はもっと練習したいお子さんには
「チャレンジ水泳教室」
大人やベビー・幼児・ジュニアクラスの1日無料体験も、もちろんあります。
でも、こうした水泳授業を行うためには、やはり安全が一番重要なことです。そのために毎年2回、消防署の救急隊員の方に来校頂き、コーチやスタッフが集合研修を受講しています。
今年の第1回目の研修は7月14日に実施しました。
まずは救急隊員の方から、救命方法の説明です。
続いて、実技講習に入ります。
まずは、意識の確認。周りへの指示。そして気道の確保・人口呼吸。 さあ、しっかり。
さらに胸骨圧迫による心臓蘇生法、みんな100回やりました。明日は、腕が上がらない?
最後の実技は、AED(自動体外式除細動器)の模擬操作「放電します。離れて!」と本番さながらです。
最後に隊員の方から、止血方法、嘔吐物の処理、喉に物がつまった場合の処理等講話がありました。
以上が講習の模様です。
1.意識の確認
2.助けを呼び、119番通報とAEDを持ってきてもらうように要請する
3.気道確保をして、自発呼吸があるかチェックをする
4.人工呼吸を2回行う
5.胸骨圧迫(心臓マッサージ)を30回行う
6.自発呼吸に戻ったり循環サインがあるまで4と5を繰り返す
7.AEDが到着したら機械の指示に従い救急隊の到着を待つ
これが簡単な心肺蘇生法の手順です。お父さん・お母さんは教習所などでやった方もいらっしゃると思います。
救急現場に居合わせた人を専門用語で「バイスタンダー」と言いますが、もしも自分がバイスタンダーになった時に迷わず人命救助に当たれる様に頭に入れておき体で覚えておく事はとても大切な事だと思います。
ちなみに…
心肺蘇生法の練習に良く使われるこのお人形さん、実は名前とエピソードがあるんです!!
ご存知ですか?
名前はアンちゃん (レサシ・アン)
なぜこのお人形が作られたかというと…
スウェーデンの湖でアンという女の子が溺れ、救助された時は心肺停止の状態で助けられなかった。これを悲しんだ父親が、心肺蘇生の練習に使うダミー人形を娘の「アンちゃん」そっくりに製作することを考え、作られたんですよ!
と、 聞いていたのですが、調べた所もっともっと深く怖い理由があるそうです。
詳しくお知りになりたい方は、メールを送って頂くか、直接コーチまたは受付まで!!
さて、救命講習も受けこれで準備万端です。
後は皆さまのご来校をスタッフ一同、お待ち致しております。
さあ、夏だ〜!!!