2015年4月17日
エコキャップご提供者様へ
日頃よりエコキャップ運動に対し、ご理解とご協力賜わりありがとうございます。
この度はエコキャップをご提供されている方、回収して下さっている回収業者の方々、その他
エコキャップにご関心を頂いている方々にご心配をおかけして申し訳ございません。
当協会において事前事業年度に限り、世界の子供たちにワクチンを日本委員会に寄付が滞り、
結果多岐に皆様のエコキャップがワクチンにならなかったこと、またそれをご報告しなかったことを
深くお詫び申し上げます。
当協会はポリオの世界的根絶に協力すべく2013年度まで、皆様が提供して下さったエコキャップ
の売却益の多くを「世界の子供たちにワクチンを日本委員会」に寄付させていただいておりました。
おかげさまをもちましてポリオの撲滅が99%達成されております。
そこで、当協会は皆様からご提供いただいたエコキャップを次にどのような方法で社会貢献させて
いけるのか考えました。この段階で皆様に使い道の方向転換を図った事実をご連絡しなかったことが
今回の誤解を招いてしまったことと反省しております。
この課題に対して、昨年度は障がい者施設との連携を構築し、キャップリサイクルにおける重要な作業工程
を、障がいをお持ちの方々に担当いただくことで雇用の創出に繋がる「エコステーション構想」に取り組み
ました。この取り組みの実現によって、キャップリサイクルの更なる推進を図り、社会貢献活動を拡大
していく計画を考えております。
もう一つの柱と考えておりますのは医療支援・ワクチン支援団体への寄付です。
途上国が必要としている医療支援やワクチンの支援を通じて社会貢献をしていきたいと思います。
このほかにも、エコキャップで得た売却益は、国内外にこだわらず皆様に納得頂ける使い道を考えたいと
思います。
これからも皆様からご提供いただいたエコキャップとあたたかな思いを大切に運営してきたいと
思いますので変わらないご支援の程、お願い申し上げます。
特定非営利活動法人 エコキャップ推進協会
神奈川ブロックの皆様にはポリオワクチンに寄付する目的でエコキャップを集めて頂きました。
今後、寄付して頂いたエコキャップはワクチンだけではなく他のものに寄付されることがあります。
ご理解、ご協力をよろしくお願い致します。