2012年2月10日
2月は選手の競技会が続くのですが、先日行われた辰巳国際水泳場の競技会で気づき、何となく
嬉しかったことがあります。
朝の開場後、競技役員としてメインプールでウォーミングアップをしている選手たちの監視業務にあた
っていた私は、少し落ち着いてきたのでふと2階のスタンド(観覧席)を見上げました。
まだアップをしていない選手やコーチ、保護者の皆さんが席に座っている何気ない光景なのですが、
良く見るとかなり多くのコーチの皆さんが、朝食をとりながら談笑しているのです。
私たちイトマンのコーチにとっては当たり前なのですが、朝のウォーミングアップは当日の試合結果
大きく左右する取り組みで、必ずプールサイドで選手に指導をしなくてはなりません。
< 東伏見校のコーチたちには、座って指導することも禁じています >
ということで、当然ながらイトマンのコーチはスタンドにはいません。 その当たり前と思っていた行動
が、あぁ何だかイトマンらしい(プロっぽい)と感じ、思わずにやけてしまいました。
「何でも手を差しのべていては選手が自立しない」という反論も聞こえてきそうですが、
< 確かにちょっと過保護な面もあるんですが…(汗)>
指導すべきところはしっかり指導し、自身でやらせることは自己責任でしっかりやらすというある意味
イトマンらしい部分を、これからも継承していきたいと思います。
★NO