スタッフブログ

2010年7月31日

プロとしての厳しさ

夏の主要競技会の選考会が全て終了しました。

広島県で行われる全国中学校体育大会に7名、沖縄県で行われる全国高等学校選手権に7名

東京都(辰巳)で行われる全国ジュニアオリンピック大会に24名、国民体育大会に1名(たぶん)

という結果となりました。

他スイミングに引けをとらない数字ではありますが、反省すべき点は山積みです。 特に昨年夏

くらいから危機感を感じ始めていた、 低年齢選手の層の薄さが実際の数値に表れてきてしまい

ました。

 

先日夜、選手クラスを担当するコーチ全員で、選考会及びこれまでの練習に対する反省、来る

主要競技会に向けた取り組みを主な議題として、臨時のミーティングを行いました。

「コーチ自身が正しいフォームを理論的に理解し、 分かりやすい表現で指導しているのか!」

「目標からブレた指導になっていないか!」 「悪かった結果を直視し、次に活かしているか!」

…といった、厳しい言葉が飛び交う1時間でした。

 

私も含め選手を担当するスタッフたちは、日々一生懸命指導をしています。 仕事の領域を超

え、趣味やライフワークというような、自分の人生に無くてはならない活動になってしまっている

者も少なくありません。

ただし、単に一生懸命(熱意)だけではダメなのです。 熱意や意欲は活動の源になるものだと

思いますが、活動する方向がずれていたり手順が間違ったりしていると、十分な成果を上げる

ことができません。

前のブログにも書きましたが、イトマンのコーチは水泳のプロフェッショナルであり、プロと自負

する以上、 コーチ自身が立てた目標を達成する、また選手が求める記録に近づくという、確か

な結果が必要なのです。 < もちろん目先の結果ばかり追いすぎるのもNGですが… >

 

厳しすぎるのではと言われそうですが… 当スクールのコーチは目標を達成する(結果を出す)

ために勉強をし知恵を絞り、しっかり汗をかきながら指導にあたり、選手と一緒に喜びや悲しみ

を共有できるような、そんな人であってほしいと思います。  < もちろん 私もです! >