2012年3月2日
先日、電車で会議に向かう途中、東伏見駅のロータリーで思いっきり転んでしまいました。
電車が来ている様子だったので、時間がなかったこともあり小走りで改札に向かおうとしたところ、
何かに引っかかったのか脚が前に出ず、半身の状態で前のめりにバッタ〜ン!
幸い、とっさに両手が前に出たので、変な顔がさらに変になるような事態は避けられましたが(笑)、
以前に転んだことが思いだせないくらい久しぶりの大失態でした。
かなり恥ずかしかったこともあり、スッと立ち上がり服の汚れを払った後、改札を抜け電車に乗った
のですが…
落ち着いて自身を見ると、結構なダメージを受けていたことが分かりました。
両膝や指先の擦り傷、手の平下部分(手根部)や右腕の痛み、そしてそれらの痛みより大きかった
着ていたコートの破損。
自分でやらかしたことだし、まぁこれくらいで済んで良かったと言い聞かすしかありませんでした。
ただ、そんな最悪の出来事の後、何とも言えない幸せな気持ちになれた出来事があったのです。
それは…
擦りむいた指先から出た血で汚れていた手を拭いていたところ、隣に座っていた少し年配の男性が
「ハイ、これどうぞ」と笑顔で絆創膏をくれたのです。
持っているバックの中をガサガサとかき回しながら探してくれた、少しヨレヨレのバンドエイド…

情けなさで一杯だった気持ちが一気に晴れて、あぁ人間っていいなというような温かい気持ちになり
ました。
他人を思いやる気持ち、私も忘れないようにしていきたいと思います。
ところで、5ミリ程度破れたしまった綿のコート、直せる業者さんを知っている方いませんかぁ?
★NO