2015年8月6日
先日、行った応急救護の研修会の模様をお伝えします。
日本赤十字の指導員を招き、行いました。
救護法をならって、迅速な対応ができるように、
何度もシュミレーションを行います。
AEDの設置場所や担架の置き場所を全員が把握できるように、
確認しました。
ただ、救護法を使わなくてもいいように、
ヒヤリ・ハットの共有を徹底し、事故未然防止に努めたいと思います。