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2015年10月3日

★Fitness News★

こんにちは!!イトマンのブドウ糖でおなじみ、トレーナーの岩間です!!

                 ↓ ↓

前回に引き続き、脂肪燃焼についてのお話です。

 

◎脂肪細胞についての補足

前回紹介した、白色・褐色のほかに、あまり知られていませんが・・・

「ベージュ(ブライト)細胞」というものがあります。じつは、これが脂肪燃焼には一番関係しているのでは?という見方が強まってきています。これは、白色脂肪細胞が変化してでき、運動の際に分泌されるペプチドホルモン「イリシン」により非常に高いエネルギー(熱)発揮をするのです!!

まだまだ、研究途中ですが、褐色脂肪細胞と共に肥満を解消するカギとして、注目されています。

 

◎さよなら体脂肪!脂肪燃焼のメカニズム 編 

さて、前述の脂肪細胞がどのように働き、脂肪が燃焼するのでしょうか?

脂肪を燃やすには、基本的な考え方としてウォーキングやジョギング、エアロバイクなどの「有酸素運動」がいいといわれています。先に、「それってなぜ?なんで有酸素なの?」かを少し説明します。

運動には「栄養・エネルギー」が必要ですが、運動の仕方・種類によって栄養・エネルギーの使われ方が違います。

 

A:激しい短時間の運動で息切れする・・ジャンプ・ダッシュなど、またすべての運動の初期段階で必ず通るルート

⇒ ホスファゲン機構(ATP-PCr系) 糖とクレアチンリン酸というものを主に使用

 

B:やや激しい20〜40秒程度の運動で息切れする・・・短〜中距離走など ベンチプレス12回できついくらいなど

⇒ 解糖系 糖を代謝しエネルギーを生む!!

 

C:長時間持続できる負荷の運動で最終的にやや息切れする・・・ジョギング・サイクリング・ウォーキングなど

⇒ 有酸素性機構(エアロビック系) 糖と酸素、脂肪をエネルギーとして代謝、エネルギー(熱)を生む!!

◎ エネルギー代謝・供給機構から主にCを「有酸素運動」とよぶんですね♪

 

さて、Cにより脂肪が燃焼する働きは??

1.有酸素運動をして、エネルギーちょうだい!状態にする

2.成長ホルモン、アドレナリンなどいわば「脂肪動員誘発ホルモン」が分泌

3.ホルモン分泌で褐色脂肪細胞・ベージュ細胞が活性化 ⇒脂質分解酵素リパーゼさんが出動

4.血管をとおり血液にのり、白色脂肪細胞へ突撃!

5.中性脂肪が「グリセロールと遊離脂肪酸」に分解され、血液中に放出!

6.筋肉細胞へお届けされ、脂肪酸が「ミトコンドリア」に食べられる♥

ミトコンドリアはクエン酸回路という高エネルギーを生むサイクルを持っている、すごいエンジン!!

これで、脂肪が代謝されるんですね!!

 

今回はここまで♪次回は、「脂肪燃焼を妨げる要因」について、少し解説しますね☆

お楽しみに♥♥