一方、インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。
38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等全身の症状が突然現れます。
併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状も見られます。お子様ではまれに急性脳症を、御高齢の方や免疫力の低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあります。
インフルエンザの流行時期は?
2015年10月13日
三連休が終わりました!みなさんはどんなふうに三連休を過ごしましたか?
またいろんな話をイトマンでコーチやスタッフに聞かせてくださいね♪楽しみにしています(*^O^*)

さて、10月も半ばになってきて、大分風も冷たく感じる日が増えてきました。
今回は、もうじき流行してくるインフルエンザについてくわしく紹介していきたいと思います。
【インフルエンザとは】
インフルエンザと普通の風邪の違いって?
− 普通の風邪の多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳等の症状が中心で、全身症状はあまり見られません。発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはあまりありません。
一方、インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。
38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等全身の症状が突然現れます。
併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状も見られます。お子様ではまれに急性脳症を、御高齢の方や免疫力の低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあります。
インフルエンザの流行時期は?
― インフルエンザは流行性があり、いったん流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が拡がります。日本では、例年12月〜3月頃に流行します。
インフルエンザと新型インフルエンザの違いって?
― A型のインフルエンザはその原因となるインフルエンザウイルスの抗原性が小さく変化しながら毎年世界中のヒトの間で流行しています。これを季節性インフルエンザと呼んでいます。
時として、この抗原性が大きく異なったインフルエンザウイルスが現れ、多くの国民が免疫を獲得していないことから全国的に急速にまん延することによって、国民の健康と生命、生活に、場合によっては医療体制を含めた社会機能や経済活動にまで影響を及ぼす可能性があるものを新型インフルエンザと呼んでいます。
次の新型インフルエンザウイルスがいつ出現するのか、誰にも予測することはできません。
【インフルエンザの予防法】
インフルエンザを予防する方法は?
− インフルエンザを予防する有効な方法としては、以下が挙げられます。
1)流行前のワクチン接種
インフルエンザワクチンは、感染後に発病する可能性を低減させる効果と、インフルエンザにかかった場合の重症化防止に有効と報告されており、日本でもワクチン接種をする方が増加する傾向にあります。
2)飛沫感染対策としての咳エチケット
インフルエンザの主な感染経路は咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。
インフルエンザの飛沫感染対策としては、普段から皆が咳エチケット
([1]咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと、
[2]咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをすること、
[3]手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うこと等)
を守ることを心がけてください。
飛沫感染対策ではマスクは重要ですが、感染者がマスクをする方が、感染を抑える効果は高いと言われています。
3)外出後の手洗いなど
流水・石鹸による手洗いは手指など体についたインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、インフルエンザに限らず接触感染を感染経路とする感染症対策の基本です。
インフルエンザウイルスはアルコールによる消毒でも効果が高いですから、アルコール製剤による手指衛生も効果があります。
4)適度な湿度の保持
空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。
特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50〜60%)を保つことも効果的です。
5)十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。
【インフルエンザの治療法】
インフルエンザにかかった場合の治療法は?
インフルエンザにかかった場合、外出を控えなければいけない期間はどれくらい?
− 一般的に、インフルエンザ発症前日から発症後3〜7日間はウイルスを排出するといわれています。
そのためにウイルスを排出している間は、外出を控える必要があります。
参考までに、現在、学校保健安全法(昭和33年法律第56号)では「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としています(ただし、病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときは、この限りではありません)。
昨年ワクチンの接種を受けた場合でも、今年もワクチン接種をした方が良い?
− 季節性インフルエンザワクチンでは、これまでの研究から、ワクチンの予防効果が期待できるのは、接種した(13歳未満の場合は2回接種した)2週後から5カ月程度までと考えられています。
インフルエンザの予防に充分な免疫を保つためには毎年インフルエンザワクチンの接種を受けた方がよい、と考えられます。
インフルエンザワクチンの接種はいつ頃受けるのがよい?
− 日本では、インフルエンザは例年12月〜3月頃に流行します。
また、ワクチン接種による効果が出現するまでに2週間程度を要することから、
毎年12月中旬までにワクチン接種を終えることが望ましいと考えられます。
参照: 厚生省HP インフルエンザQ&A(https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html)

いかがでしたか?
これからの寒い時期にむけて、しっかり予防をしていきましょうね(^O^)!
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