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2012年4月13日

遠い夢のステージ

先日、日本選手権水泳競技大会(ロンドンオリンピック日本代表選手選考会)が行われました。

一部の種目を除き、決勝へ進出するための記録は大幅に上がり、高速水着のゴタゴタを忘れて

しまうくらいたくさんの日本記録が樹立される、極めてレベルの高い競技会でした。

 

イトマン東伏見校からは4名の選手が出場したのですが、オリンピック出場はもとより決勝進出も

叶いませんでした。

選手たちは、厳しい状況は理解しつつも、オリンピックという夢のステージに立つために、厳しい

練習に耐え頑張ってくれました。

結果を出させてあげることができなかったことに対しては、担当コーチとして本当に申し訳なく思い

ます。 

 

そんな中、ベスト記録の更新とまではいきませんでしたが、前半から攻めていく積極的なレースで

亀森選手が準決勝に進出してくれました。

準決勝2組1コース、緊張した面持ちで入場してくる彼女を見て、何とも誇らしい気持ちと共に、あぁ

オリンピックに向かって戦っているんだという緊張感が湧いてきました。

 

100mのレースより速いペースで50mを通過した亀森選手は、ピッチを落とすことなく自己最高で

ある1分5秒前半のスプリットタイムでで100mを通過、その後も懸命に力泳を続けたのですが、

やはり少し無理があったのか、持ち味の後半の加速につながらず、予選と同じ13位という結果と

なりました。

正直 「ああしておけば…」 と反省点もありますが、次につながる良いレースだったと思います。

 

競技会が終わってから、たくさんの方々に 「東伏見の選手、テレビに出てたね」、「応援してたよ」

といった暖かい言葉を頂きました。

東伏見校の選手クラスを応援してくれている方々が、たくさんいらっしゃることが再確認でき、とても

うれしかったと共に、ご期待に応えられるようにさらに頑張らなくては強く感じました。

★NO