スタッフブログ

2010年10月15日

甘くない栗・すっぱいミカン

私事ではありますが、先日久しぶりに(汗) 娘の運動会へ行ってきました。

 

玉入れやダンス、組み体操に騎馬戦等…昔ながらの種目もたくさんあり、自分が小学生だった頃

の運動会を思い出しました。

 

校庭に作られた200メートル程度のトラックの外側には、たくさんテントやゴザが敷きつめられて

朝からビールを飲んでちょっと赤ら顔のお父さん、日焼けの防止なのか三角に折ったスカーフを

頭にかぶったお母さん、他お爺ちゃんやお婆ちゃんや幼稚園くらいの子供たち、大勢の人たちが

笑顔で運動会を楽しんでいる。

午前中の競技が終わると、子供たちは家族が座っているテントやゴザの所に行き、大きな重箱

にギッシリと詰められた卵焼きやから揚げ、梅干が入った大きな三角おむすびをみんなで食べる。

特製弁当を食べ終わったら、デザートには黄色と緑が入り混じったすっぱいミカン、そして何だか

あまり甘くない茹でた栗が出て、「まだ旬じゃないね」といったお決まりの会話と共に食べていた。

…という古い田舎の運動会の記憶です。

 

最近の運動会はあまり勝ち負けにこだわらない、昼の食事も教室に戻って給食を食べるという

ように、昔とは違う点もたくさんありますが、子供たちが歯を食いしばって一所懸命走っている姿や、

砂まみれになって演技をしている姿は、いつの時代も感動的なものなのではないか思います。

ところで

我が子が将来大人になって、自分が子どもだった頃の運動会を思い出す時、私がそのイメージの

中に出てくるか…かなり心配です。 < 自業自得ですけどね(涙) >