2010年10月20日
10月16日と17日の両日で、東京市外部(東京23区外)地域のナンバーワンスイミングを決める
水泳競技大会が開催されました。
「な〜んだ23区外の大会か」と思われた皆さま、東京の市外部地域はとてもレベルが高いのです。
水泳人口が多い東京都は、円滑な競技運営を行うために 「東部」 「西部」 「南部」 「北部」 、そして
「市外部」 と5つのエリアに分かれているのですが、スイミングクラブ数やレベルの高い選手の人数
共に市外部が最も多くなっています。
当スクールは2007年度から3年連続で総合優勝をしていたのですが、本年度はライバルのクラブ
が急激に力をつけてきたこともあり、競技会を行う前からかなり苦戦することは分かっていました。
さて結果ですが…
女子総合優勝、 男子総合準優勝、 男女総合優勝 ということで、何とか4連覇を達成することができ
ました。
勝敗の行方は最終競技のメドレーリレーまでもつれ込み、男女総合こそ数十点差で勝利しましたが、
女子総合は2位とわずか3点差、辛くも逃げ切ったという感じです。
「こんなはずじゃ…」という取りこぼしのレースもありましたが、「えっ!ホントに…」という嬉しい誤算の
レースもありました。
本競技会の勝因は、下は小学1年生の育成クラスから、上は高校3年生の選手クラスまで、全ての
選手が ”総合優勝(4連覇)” という同じ目標に向かって力を合わせたこと、そして担当するコーチたち
も、負けてなるものかという熱い思いで選手たちをサポートしたことによるものだと思います。
すなわち全員野球ならぬ 「全員水泳」 がもたらした成果なのです。
ジュニアオリンピック等といった全国規模の対抗戦ではありませんし、そんなにムキになる競技会でも
ありませんが、勝利したという結果よりも全員が同じベクトルで一つになり、一所懸命努力して勝利した
感動を共有できたというところが最も良かった点だと思います。
いつも応援して頂いている皆さまに優勝<小さいですが…>のご報告と、感謝の意を表させて頂きます。

