スタッフブログ

2017年5月20日

幼児クラス 【運動が得意な子にするには・・・?】

「子どもを運動が得意な子にしたい」

そんなふうに考えている保護者の方は多いのではないでしょうか

そのためには、運動神経発達のメカニズムとタイムリミットを把握し、年齢別の成長に合わせた環境を準備してあげることが大切になります。

今回は、幼児期の子供の神経発達のメカニズムと環境の準備(心掛け)についてご紹介しましょう。

 

タイムリミットは12歳!?

「何歳までに運動神経が決まってしまうの?」という保護者の声をお聞きしますが、脳の神経系統の発達は3歳頃に80%、6歳頃に90%、12歳頃までに100%に達し、それ以降は伸ばすことが困難になると言われています。

体を動かすことが好きでスムーズに動かせる子は、頭で想像した通りに、自分の体を動かすことが出来ますが、そうなるためには適切な時期に、多様に体を動かす体験をさせることが大切になります。

下のグラフはスキャモンの成長曲線。人間の器官(脳・神経・骨格)は20歳までにどのように成長していくのかを表しているものです。

グラフの中で注目をして欲しいのが運動神経(神経系統)です。神経系統は0歳〜3歳が最も急激に発達し、4歳〜6歳で80〜90%完成されると言われています。つまり、この時期に多用な体の動かし方をする体験が、将来の運動神経を決めると言っても過言ではありません。

 

 

では、年齢別にどのような事が必要になるのかご紹介しましょう。

 

0〜1歳児は五感を刺激しよう!

 

2〜4歳児は色々な体の動かし方を体験させよう!

 

 

 

 

 

 

 

5〜8歳は道具らルールを取り入れて運動をしてみよう!

 

この発達期に体験から身に付けたことは忘れにくいので、成長した時にも様々な場面で自然と活かすことができるので、体を動かすことが得意な子になるのです。

育ちざかりの “ 今 ” を逃す手はないのです。