2018年7月1日
1級合格を目指す中で、イトマンでは心を成長させていくことを大切にしています。

【自己肯定感】という言葉。
「自分は生きている意味があるんだ。」「自分は必要とされているんだ」と思える前向きな意味を持つ言葉です。
自己肯定感を育てることは「人の器」を大きくすることになります。
器の成長は0歳から6歳の未就学児の間に土台が形成され10歳までにはほぼ決まり、その後は緩やかになります。

大きくて丈夫な「器」を作っているのは次の2つです。
1)呼吸や睡眠によって身体を丈夫に保つ働きをする脳幹
脳幹は身体を健康に保つ働きを持っています。これが全ての基礎となります。
2)心をつかさどり感情を育む大脳辺縁系
大脳辺縁系は心の働きで人に認められる事で発達します。そのために重要なのが子供を認める言葉がけです。

自己肯定感が持てるかは幼少期の親や大人との接し方が重要とも言われています。
この時期に「できる!」といった自信や「出来た!」という達成感により、自己肯定感や自尊心が育ちます。
「あなたなら出来る」と自信を持たせる事、「出来たじゃない!」と子供が頑張ってきた言動や努力は具体的に褒めることによって「自分は大切な存在だ」と感じながら自分の言動に自信を持つようになります。
「人の器」すなわち「人間力」を向上する事が、水泳以外の事柄にも自ら挑戦する何事にも頑張れる力に繋がります。
私たちは、【人間力】を向上する素地作りを水泳を通じて行います。