2018年8月9日

今回は「子供が伸びる水泳の効果!東大生の65%がスイミング経験あり」について
7月は「子供が伸びる水泳の効果」についてでした。今回はその第二弾「勉強と水泳の関係、東大生の65%がスイミング経験あり」についてご紹介してみましょう。前回、お話しした6つの効果だけでも水泳を習う価値は十分に感じられると思いますが、驚くべきはやはりスイミングをすると頭が良くなる?!ではないでしょうか
頭が良くなるかも?!考えられる3つの理由
東大生といえば、小さいうちから塾や英会話などお勉強漬けで育ったのかな〜・・・・なんてイメージがありますよね。 しかし下のグラフをみてみると分かる通り、習い事に水泳をしている東大生が多いことが分かります。驚くことにその数は全体の65%です。(東大新聞オンラインより)

家庭の経済状況は少なからずあると思いますが、65%が習い、通い続けていたと考えられる理由は次の4つではないでしょうか。
? 泳げるようになりたい(泳げるようになって欲しい)
? 病気に強いカラダつくりのため(体力向上)
? 悔しい!経験で、自分や他人との競争心が育まれた
? 出来るようになる喜びの体験、もっと上達をしたいと努力・継続をする忍耐力が養われた
では、上記の内容について1つづつ詳細を簡単に紐解いてみましょう。


◆泳げるようになりたい(泳げるようになって欲しい)
スイミングに通う理由はやはり、子供は『泳げるようになりたい』 保護者の方も『少しは泳げるようになって欲しい』 これが一番です。
◆病気に強いカラダつくり
水泳は全身運動で、呼吸も制限されるのでとても効果的に体力をつけることができます。肺を鍛えることで喘息や風邪をひきにくい強いカラダを作り上げます。勉強も将来を考え受験をする場合、受験勉強は体力勝負!体力がないと勉強に集中をする時間が短かったり、持続できずに勉強時間がとれなかったりします。またテストの日に体調不良で努力が無駄になるなど・・・勉強の実施や継続には体力を必要とします。受験戦争を切り抜けてきた東大生の体力には幼少期からの水泳が一役買っているのかもしれませんね。
◆悔しい!経験で自分や他人との競争心が育まれた
水泳は距離や目標タイムなど明確に数値化しやすく、達成できたかどうかも子どもたちにとって解りやすいといえます。 「もうちょっと〇〇してみたらできるかな」 「もう一回やってみよう」などシンプルな工夫や自分の意志の強さで結果に結びつく水泳で、成功と失敗を繰り返すことで、テストや受験といった場面に必要な自分で考え、頑張る力や、他人との競争心を育むことができるのです。

◆「出来るようになる」喜びを求めて努力・継続をする忍耐力を育む
子どもにとって何かが出来るようになって喜ぶ体験は「努力をした結果、成果を出す」という努力をするという最も大切な事を学ぶ経験。水泳を習い続けることで「努力の継続」=「忍耐力」を育むことにも繋がっていくのです。水泳を習っていた東大生のうち半数以上(60%)が4泳法を泳げるという結果も数値として出ています。

水泳は特別な環境下でおこない、特有の動作が子どもの脳の発達を促すと共に、さらに “水泳を習う” という経験が “頭が良くなる” ための基礎を育むスポーツであることがわかっていただけるのではないでしょうか。