2012年10月20日
すいすいベイビー♪゛
今回は《赤ちゃんの発育・発達》がテーマです!!
☆生後1歳0ヶ月☆
1歳のころには2〜3歩歩き出す子どももいますが、みんながそうとは限りません。
むしろ歩ける子のほうが少なめで、ほとんどの子が歩き出すにはあと数ヶ月から半年くらいかかります。
ハイハイをしたり、つかまり立ちや伝い歩きをしているようなら、「まだ歩けない」と思うより「もうじきかな?」の期待をこめて見守ってあげましょう。
☆生後1歳4ヶ月☆
椅子やテーブルなどの上によじ登ったり、ハイハイの要領で両手をつきながらスタスタスタ……と階段を上れるようになります。
どこかに登って立てると、うれしくて足をトントンしたりしますが、降りることはまだできません。
階段をスタスタ上ったのはいいものの、降りるに降りられずに泣いて助けを求めたりします(降りられるようになるのは1歳9ヶ月くらいになってからです)。
☆生後1歳8ヶ月☆
足の力もずいぶんついてきて、踏台に乗って高いところにある物を取ったりすべり台に一人で上って降りるといったことができるようになってきます。ハイハイスタイルで階段を上り降りするのが上手になり、ママが片手を引いてあげれば、歩いて階段を上ることもできるでしょう。
これまで以上に行動パターンが増えるにしたがい、事故の心配も増えてきます。すべり台など他のことに気をとられて手を離したすきに落ちる心配も。まだまだ、ママが見守っていないといけない時期です。

☆生後2歳0ヶ月☆
2歳児の大きな特徴は、運動能力が飛躍的に発達することです。
走る、飛び降りる、手を使わずに階段を上り降りする、両足で跳ねる、ボールを蹴る、つま先で立つなど、足を使った運動能力が目立って発達します。
そして、第一反抗期が始まります。
子どもの自発性は、好奇心を引く物、興味を引かれることへの「探索行動」によって育まれます。
なんでも見てやろう、してやろうという「探索行動」は親の目には「いたずら」に映ることもしばしばですが、いたずらを禁止すると自発性が育ちにくくなります。
おおいにいたずら(探索)させましょう。
何でも自分でしたがる自立心は、学習意欲の表れです。
上手にできないし、時間がかかるし、ママがしたほうが早いのは確かです。
でも、せっかく芽生えた学習意欲がしぼんでしまわないように、遅くても下手でも、子ども自身にチャレンジさせてあげましょう。
☆生後2歳6ヶ月☆
2歳の後半になると、運動能力は一層発達して歩くのも走るのも自分の思いのままにできるようになります。
手を使わずに足だけで階段を上ったり降りたり、両足でピョンピョン飛びながら前に進んだり、両手で鉄棒にぶらさがったりできるようになります。
運動能力に知的な発達が加わるので、いろいろな遊具を想像力豊かに使いこなせるようになります。
たとえば積み木やブロックで家や飛行機を作ったりトンネルを作っておもちゃの電車や自動車をくぐらせたりして遊びます。
言葉と知的発達、社会性などの発達が組み合わされて、友達と会話しながら一緒に遊ぶことができるようになります。
「自分」を認識できるようになり 自分のことを「ぼく」や「わたし」と一人称で呼ぶことができるようになって、「ぼくもする」などと言って、友達と一緒に遊べるようになります。
まだ、遊びを作り出してリードすることはできませんが、年上の子どもたちが作る遊びの輪の中に参加できるようになってきます。
