2025年11月28日

①免疫機能の向上!![]()
風邪などの病気が流行る”冬の時期”こそ免疫機能を向上させる絶好のチャンスです!
今年は学級閉鎖や学校閉鎖など行われている学校が多々ありますが、そんな中でも病気にならない身体づくりを水泳で行ってみましょう!
②体調調整機能の向上!![]()
夏が終わり一気に冷え込んできた今日ですが、冷え性にお悩みではありませんか?
このお悩みもスイミングで解決しましょう!
プールの温度は30.5℃前後で調整されています。小学生の平熱は36.5°くらいと言われており、プールに入ると体温は正常に戻そうと熱を発生させエネルギーが消費されます。
一見、身体に悪そうに思われますが、体温調整機能がプールに入ることにより常に発揮され向上につながります。
③心肺機能・呼吸循環機能の向上!![]()
冬になると運動することが億劫になる季節です。
スイミングは夏の習い事と思われがちですが、水温30.5℃で室温も十分に暖かく設定しておりますので、冬に始めるならスイミングがもってこいです!

水圧があるため、それに身体が潰される負荷を受けながら動くことになるので肺活量の増加と、腹部が圧迫されることにより自然に腹式呼吸になり呼吸循環機能の向上が期待できます。
④自律神経のバランスを整えます!![]()
寝てほしい時間に寝てくれない・・・。そんなことはありませんか?
水泳は自律神経のバランスを整うと言われています。
プールの冷感刺激により一時的に”交感神経”が優位となり、その後”副交感神経”が優位となります。
自律神経のスイッチの切り替えが行われることにより自律神経のバランスが整うと言われています。

などなど、冬のスイミングには様々な効果が期待できます。
夏のスポーツと思っていた方やほんとにそんな効果があるの?と疑問な方、まずは体験授業を受けてみませんか?
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