選手の活動記録

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  • 2020年9月14日

    バタフライキック

  • 2020年9月19日

    バタフライのタイミング

    本日は、バタフライのタイミングについてお話していきます。

    以前にも書いたように、バタフライでは一度のストロークサイクルの中に2回のキックが入ります。

    入水・前伸びに合わせて打つのが、第一キック。

    フィニッシュから抜き上げに合わせて打つのが、第二キックになります。

    まずは、第一キックについてです。

    第一キックはバタフライの推進力に大きく貢献しています。入水し前伸びの最中に推進力が発揮できるように、力強く蹴ります。第一キックのダウンビートでうねりを利用し前進します。アップビートで脚が上がる際に胴体は下がります。この際に水面に対して平行な姿勢がとれると、抵抗を減らし効率よく加速することができます。

    次に第二キックです。

    第二キックダウンビートでは、膝を伸ばして打ち下ろしている時に推進力を発揮します。

    胴体を持ち上げることで、腕のアップスイープ時に受ける抵抗を小さくします。

    第二キックアップビートには2つの効果があります。

    一つは、次のダウンビートに備え脚を持ち上げます。二つ目に、正面から見た面積を脚を上げることで小さくし抵抗を減らします。

    この時に注意するポイントとして、膝を曲げて強引に蹴り上げ動作を行わないようにすることです。

    そうすることで、抵抗が増しうねりで前進する際の邪魔になってしまいます。

    前にも書いたように、蹴り上げ動作はボールの跳ね返りをイメージして、蹴り込んだ反動で脚が上がってくるイメージです。

    アップビートは素早く静かに行うことで、うねりの推進力を最大限に発揮できます。


    以上、今回はタイミングについて書きました。前の記事にあるキック動作やプル動作と併せて、泳ぎを意識しながら練習に生かしてもらえると幸いです。

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