2018年12月13日
おすすめポイント その1
適度な「水温」が風邪に負けないカラダづくりに効果的!
温水プールの水温は約30℃。室内もポカポカなので、冬は屋外よりもあったかい環境でカラダを動かすことができます。
さて、この「30℃」がどんなメリットを生み出すのか。水温は36〜37℃の体温よりも低いため、体温を維持するためのエネルギー代謝が活発になります。また、入った直後には血管が収縮し、その後の運動で拡張。
この収縮・拡張の繰り返しよって体温調節機能が高まり、免疫力を向上させるため、風邪に負けないカラダづくりに効果的なんです。
つづく。