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2019年1月18日

☆鼻水対策☆Vol.4

◆治らないときは病院へ

鼻水や鼻づまりを放置しておくことは感染症のリスクを高めます。鼻腔から内耳を経てウイルスや菌が耳に流れた場合、中耳炎などの感染症を引き起こすこともあります。

発熱や嘔吐(おうと)を伴う鼻水の場合は、速やかに医療機関を受診してください。鼻水の状態から、風邪なのか耳鼻科的疾患なのかよくわからないという場合、まずは小児科を受診してください。


以上4回にわたり鼻水について掲載させていただきました。ご参考になさってください☆



参考資料<ベネッセ 教育情報サイト>