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2011年12月17日

あの感動をもう一度…。(第2回)

ブログの更新をさぼっていたので

連チャンで行きたいと思ってる

いしっちです。

今回は第2回

「あの感動をもう一度・・・。」

をお話ししたいと思います。

この回の主役は

小さいときに試合に出場するたびに

忘れ物をしてお母さんにめっちゃ怒られていた

かんちゃん(舩木敢大) です。

※現在は忘れ物キングの称号を返上し、素晴らしい選手になりつつあります。

しょ〜ちゃんと一緒で

いしっちとは幼稚園の時からの永〜いおつきあい。

チーム西神戸の方ならみなさん、知ってると思いますが

かんちゃんが研修時代も含めていしっちに一番、お〇〇〇た選手です。

あん時は、まじで〇〇かったって今でも言います。

今なんかあんときに比べれば全然、大丈夫って。

まぁ、昔話はこれくらいにして本題に。

いしっちが例年のごとく目標ラップを作成し

かんちゃんに渡す時に

1位は別として、2位以下は接戦。

今回はそこから抜け出そうって伝えました。

それに対するかんちゃんのレースがこちらです。

いろいろ課題もありますが、

この時点で持っている力をすべて出し切った本当に素晴らしいレースをしてくれました。

ちなみにかんちゃんもしょ〜ちゃんと同じで

次の試合ではいしっちにブツブツねちねち言われました。

それは、おいといて

こんときのかんちゃんは、やってくれるだろうっていう

安心感みたいなものがありました。

表彰シーンもどうぞ。

表彰台に立ってる姿は凛々しくみえました。

プールサイドに立ってるときはちっちゃく見えるけどね。

一歩一歩、着実に前に進んでるかんちゃんでした。

次回は、ジン様です。

みんなの研修時代を思い出して懐かしさを感じる

いしっちでした。