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2019年1月16日

☆鼻水対策☆Vol.2

◆鼻水は体外に出そう

 赤ちゃんはもちろんのこと、小さな子どもにとっても鼻づまりはよくありません。鼻が詰まれば口で呼吸するようになります。そうなればウイルスや細菌が直接肺に送り込まれやすくなり、感染のリスクが高まってしまうからです。加えて、鼻呼吸ができないと眠りが浅くなってしまいます。


どのような面からみても、鼻はスースー通っているほうがよいのです。赤ちゃんや小さなお子さまは自力で鼻水を排出することができません。おうちの方が協力し合って、できるだけこまめに鼻水を取ってあげてください。



参考資料<ベネッセ 教育情報サイト>