2015年1月27日
水に入った時は、陸上よりも体が軽く感じます。
この軽く感じさせてくれるのが、『浮力』です。
水中で体重60Kgの人が床に対して、垂直に立っているとして、
<膝下まで浸かっている時>
体重の約10%が浮力として働くので、足の裏にかかる体重は→54Kg
<みぞおちまで浸かっている時>
体重の約70%が浮力として働くので、足の裏にかかる体重は→18Kg
<鎖骨まで浸かっている時>
体重の約90%が浮力として働くので、足の裏にかかる体重は→6Kg
〜浮力が働くことによる利点は・・・〜
★下半身にかかる重力の軽減
首までつかってしまえば足の裏には体重の10%しかかからないので、
股関節、膝関節、足関節に優しくなります。
★関節の可動域の広い動きを求められる
筋肉の力を使わなくても、体が勝手の浮かんでくれので、足を持ち
上げたり、腕を持ち上げたりが楽に出来ます。
★転倒によるけがの危険性が低い
★陸上とは異なる体制での運動が可能
これらの事により、体重の重たい方や高齢者にプールはおすすめです!!
プールは、体に優しい!!!