多摩校

スイミングは夏のスポーツだ！と思っていませんか？

実は冬でもできるんです！

冬にスイミングをするメリットをご紹介します！

おすすめポイント01

適度な「水温」が風邪に負けないカラダづくりに効果的！

温水プールの水温は約30℃。室内もポカポカなので、冬は屋外よりも温かい環境でカラダを動かすことができます。

さて、この「30℃」がどんなメリットを生み出すのか。

水温は36～27℃の体温よりも低いため、体温を維持するためのエネルギー代謝が活発になります。

また、入った直後には血管が収縮し、その後の運動で拡張。

この収縮・拡張の繰り返しによって体温調節機能が高まり、免疫力を向上させるため、風邪に負けないカラダづくりに効果的です！

おすすめポイント02

疲れにくいカラダが集中しやすいココロに繋がる！

プールに入ると、カラダが水にやさしく押されます。

この水圧によって、血管を心臓に戻そうとする力が働くため、水中では血液循環が促されます。

また、水圧がかかっている状態で呼吸を繰り返すことによって呼吸筋が強化され、酸素を肺に取り込みやすくなります。

水圧がもたらす2つの効果によって、心肺機能が向上し、持久力が備わります。

こうして手に入れた疲れにくいカラダは、何事にも集中しやすいココロの成長にも繋がります。

新年度に向けて、冬からプールで心身のパワーアップに取り組んでみませんか。 

イトマンなら初めての方も安心して取り組める環境が整っています♪

今なら体験教室受付中です。

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